屈曲ペニス(陰茎湾曲症、屈曲陰茎、陰茎屈曲、湾曲ペニス、湾曲陰茎)で悩んでいても、忙しくてすぐには診察を受けに行けない方、事前情報なしで来院するのは不安な方のために、当院ではメールによる無料の画像診断を行っています。
メールでご自身の屈曲ペニスの状態を撮影した画像をお送りいただければ、専門医が責任を持って診断し、患者様それぞれに必要な手術方法や手術費用などをメール返信でお知らせします。
といった不安の解消に役立ちます。
屈曲ペニス(陰茎湾曲症、屈曲陰茎、陰茎屈曲、湾曲ペニス、湾曲陰茎)の画像診断のための写真撮影は、以下の点に注意して撮影してください。
画像をお送り頂く場合は画像1点あたりのファイル最大容量を5MB未満でお願いします。
容量が大きい場合、ファイルを受け取れない場合がございます。
勃起の程度によってペニス(陰茎)の曲がりの角度が変化しますから、正確に診断するために完全に勃起した状態で撮影してください。
ペニス(陰茎)の根元から先までの全てが含まれるように撮影してください。また、体との位置関係、体に対するペニス(陰茎)の曲がり角度が分かるように、腹部や太ももの一部も少し含めて撮影してください。衣服で一部が隠れていたり、接写し過ぎてペニス(陰茎)の一部しか撮影されていないと、曲がりの位置や角度が正確に診断できません。
ペニスを勃起させ、起立した姿勢で、真上からと真横から(右からと左から)の3方向で撮影してください。ペニス(陰茎)が勃起時にねじれている場合もありますが、ねじれも診断しなければならないので、ねじれに合わせてカメラの撮影方向を変えるのではなく、必ず立位の体を基準にして、ペニス(陰茎)を真上からと真横から(右と左の両方)から撮影してください。
カメラをmacro(マクロ)モードに設定するなどして、ペニス(陰茎)がピンボケにならないように撮影してください。
必須条件ではありませんが、無地の壁や扉の前に立って撮影するなどして、背景を無地にして撮影いただけると、診断し易くて助かります。
※男性器の画像です。18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
無料画像診断のためにお送りいただいた画像、患者様のお名前を公表することは一切ないことを、固くお約束いたします。
個人情報の漏えいなどが起こらないよう、最大限の配慮を持って管理いたします。
無料画像診断をご利用いただいた方が診察カウンセリングを受けにご来院いただく場合は、メールで送っていただいた画像を元に屈曲ペニス修正のシミュレーション画像を準備しておきます。
専門医がシミュレーション画像を使用してご説明し、患者様のご希望と照らし合わせて、最終的な修正デザインを決定します。
勃起時の画像データをメールではなく、ご来院当日にメモリカードやUSBメモリ、あるいは印刷してご持参される場合は、ご来院後にまず男性カウンセラーにデータをお渡しください。
事前に準備できないので院内でしばらくお待たせすることになりますが、同様に屈曲ペニス修正のシミュレーション画像を作ってからご説明いたします。
※勃起時の画像データがないと、具体的な修正手術のご説明や手術料金の提示ができませんので、ご注意ください。
若干のお時間を要することがありますが、お送り頂きました内容に対し、24時間以内にご回答させて頂きます。
稀にシステムやサーバーのエラーなどの原因により当院からの返信が届かない場合がありますので、24時間経っても、当院からの返信が届かない場合は、ご自身のメーリングシステムをご利用いただくか、お電話で直接ご連絡頂けますようお願い致します。
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