※昨今、「他院で手術を受けたが効果見られず、2回、3回と手術するも少し形が変わった程度であまり効果がみられない」とのことから、当院へ相談される方が急増中です!
18年にわたる豊富な治療データに基づいた、他では行うことのできないこだわりの修正術だから可能な、一度の手術で確実で自然な仕上がりを実現。
ハイレベルな根本施術で行われた屈曲ペニスの修正治療は、国内屈指の症例数1500人以上を誇ります。
また、手術中にご自身の目で改善されたことが確認できる唯一の医療施設でもあります。
屈曲ペニスでお悩みの方はお気軽にご相談ください。只今無料画像診断実施中です。お気軽にお問合せください。
勃起時にペニス(陰茎)が上下、左右に曲がってしまう屈曲ペニス・湾曲ペニス。曲がったペニスのために行為をスムーズに行えない、挿入できない、見た目が悪いなど、お悩みの方は多くいらっしゃいます。
数多くの症例から、その方のペニスの曲がりに合わせた修正ポイントを見極め、専門医が治療アドバイスを行います。
他院で効果がなかった方も、十分改善が可能ですので当院専門医にご相談ください。
悩みは深刻ゆえ、遠方からも多くの方が来院されます。
日帰り治療なので、ご遠方の方やお忙しい方でも治療可能です。ご安心ください。
屈曲ペニス( 屈曲陰茎、陰茎屈曲、 湾曲ペニス、湾曲陰茎、陰茎湾曲 )というのは聞きなれない言葉だと思いますが、ペニス(陰茎)が途中で『くの字』に曲がる状態のことです。
平常時はほとんど目立たない場合が多いですが、ペニス(陰茎)が勃起すると『への字』に曲がってしまうのです。多くの場合、ペニス(陰茎)の中ほどから下方向に折れ曲がります。あるいはペニス(陰茎)の根元から極端に横方向に曲がってしまうケースもあります。
ペニス(陰茎)は、海綿体というスポンジのような組織を陰茎白膜という丈夫な膜が包んだ構造です。イメージとしてはソーセージの皮が白膜で、中身が海綿体というような感じ。さらに白膜の外側は薄い膜(コレス筋膜、バック筋膜)と皮膚(包皮)で包まれています。
屈曲ペニス( 屈曲陰茎、陰茎屈曲、 湾曲ペニス、湾曲陰茎、陰茎湾曲 )は、陰茎白膜が何らかの原因で勃起時に折れ曲がる状態です。 屈曲することで性交時に挿入困難が生じたり、パートナーが苦痛を覚えるなど深刻な悩みを持ちます。多くの方はいくつもの泌尿科医の診察を受けたものの、「性交時に工夫すればよい」といったアドバイスをされるだけで、屈曲陰茎の手術技術を持ち合わせていないために治療の対象としないケースが多いようです。
ペイロニー病という陰茎白膜が繊維化してしまう病気のために屈曲する場合は、手術ではなくステロイド注射などで治療しますが、そのような病気以外の 屈曲ペニス( 屈曲陰茎、陰茎屈曲、 湾曲ペニス、湾曲陰茎、陰茎湾曲 )の場合は、修正手術治療の対象になります。
方法としては、曲がる方向の逆側の陰茎白膜を縫い縮めることで、勃起した時に真っ直ぐになるように矯正します。ペニス(陰茎)の感覚に関わる大切な神経が通っている付近の手術ですので、細心の注意を払って手術します。(神経を傷つけないような手術法で行っているのでご安心ください)
屈曲ペニスについてもっと詳しく知りたい方は「屈曲ペニス・屈曲陰茎の詳細」をご覧ください。
普段の状態では問題なくても、勃起した際にペニスが極度に屈曲していたり湾曲していることで、女性に直接見られることを避けたり、女性との行為を怖がっている方も多くいらっしゃいます。
中には、女性からの何気ない言葉からセックスに自身をなくしたという方もいらっしゃいます。
本来、勃起時にペニスがまっすぐの方はわずかで、ほとんどの方は、多少なりとも左右もしくは上方に反り返っているものですが、ペニスが極度に曲がっている場合は見た目や性行為に対するコンプレックスの原因となります。
屈曲ペニス(陰茎湾曲症)は勃起した時に曲がってしまうので、性行為の際に挿入しにくかったり、 挿入後にすぐに抜けてしまいやすくなります。
また、湾曲しているため、膣の中で限極的な摩擦となり、「えぐられる」ような摩擦のためにパートナーが痛がったり、男性自身も亀頭部の摩擦が多く、亀頭の負担が強くなり痛みを生じるなど、セックスでの快楽を得ることが出来ないなどの問題が生じます。
陰茎(ペニス)の屈曲や湾曲が強いと勃起自体に痛みが伴う場合があり、ED(勃起不全)やインポテンツに陥ることもあります。
また、ペニスの変形によるコンプレックスが、メンタルなED(心理的要因による勃起不全)を引き起こすこともあります。
勃起の形を左右する陰茎白膜のゆがみ(膨張率の不揃い)のために起こります。
残念ながら、自然に治ることはありません。
また、矯正器具はある程度の有効性がありますが、確実性はありません。 器具の装着期間が非常に長いため、器具の刺激でペニスに炎症や痛み、傷痕が生じて、 中断せざるを得なくなるケースが少なくありません。
屈曲ペニスは、勃起の形を左右する陰茎白膜のゆがみ(膨張率の不揃い)のために起こります。
曲がる方向の逆側の陰茎白膜を1~数ヶ所、数mm縫い縮めることで膨張率の不揃いを修正すれば、 勃起時のペニスを真っ直ぐに治すことができます。
『屈曲ペニス修正手術』は難易度が高いため、全国でも執刀できるドクターが限られています。 このため全国から患者様が来院されますが、『遠方からご来院』、『仕事が休めない』などの理由で、 屈曲修正手術は受けたいが入院、通院は難しいという方が少なくありません。
こうした患者様のご要望にお応えするため、当院の屈曲修正手術は全て日帰り(入院不要)です。 また通院なしでの手術も可能です。
これまで屈曲陰茎や湾曲ペニスの修正を1500症例以上の手術実績がある国内屈指の屈曲陰茎手術の専門医が行います。
他院で行われた手術後の不具合修正も含めて、多種多様のケースを経験し、それらに対する解決策をマスターしています。
豊富な経験があればこそ、難しい手術も、安全に手軽にお受けにただくことができます。
当院では、術中に勃起時の状態を疑似的に再現し、「ご自身の目」で、屈曲・湾曲の改善具合を確認することが出来ます。
当院が確立した特殊技法ですので、他の医療機関では行っておりません。
国内で唯一の確認システムです。
屈曲修正手術で最も重要なことは、勃起時の状態の正確な診断と、それに基づく手術計画です。
当院では、ご来院前に勃起時のペニスを撮影した画像データをメールでお送りいただくことにより、 画像診断と手術計画を行い、手術費用の見積りを提示いたします。
患者様はあらかじめ手術費用が分かっているので、ご納得の上でご来院いただくことができます。
また、ご来院時には画像データをもとに作成したシミュレーション画像を使ってカウンセリングするので、 手術前に仕上がりのイメージを把握することができます。
包茎手術と同様に通常の麻酔方法でも痛みの心配はありませんが、眠っている間に治療が終了するマスク麻酔や静脈麻酔にも対応しております。
痛みが心配な方はご相談下さい。
マスク麻酔や静脈麻酔では、マスクから麻酔薬を吸引したり、眠くなる麻酔薬を点滴してぐっすり安眠していただき、眠っている間に手術を行います。
患者様は終始眠っている状態ですから、痛みはもとより、緊張や恐怖感も感じることなく手術が終了します。
全てが終了したら麻酔を覚ますお薬を点滴します。すぐに目が覚めるのでご安心ください。
当院は完全予約制のため、 他の患者様と重なる心配がありません。
お時間も十分確保しますから、じっくりご相談いただけます。
クリニックによっては、受付カウンターの前やカーテンで仕切っただけの簡易なスペース、 扉や壁で仕切られているものの隣に声が漏れるような部屋で診察やカウンセリングを行うことがあります。
当院の診察カウンセリングは、外に声が漏れる心配がない完全個室で行います。
男性特有の悩みを女性に相談するのは恥ずかしいものです。
当院では、電話やメールでのご相談、ご予約はもちろん、ご来院時には男性カウンセラーが親身に対応いたします。
痛みが不安な男性患者様のためにマスク麻酔や静脈麻酔を用いて屈曲ペニス修正を行なっております。
治療の最初から最後まで痛みをほとんど感じずに受けられるため、「緊張することなく治療が終了した!」と、大変好評です。
屈曲ペニスの修正術の技術を用いて、勃起時の上反り角度を強化することができます。
反り具合が足りない方や反り具合を強化したい方も同様の方法で勃起時の角度を強化することができます。
手術方法や術後経過も屈曲ペニスの手術と同じですので、詳細はこのページの屈曲ペニスの修正内容をご参照ください。
ペロニー病は通常成人で発生します。
原因は不明ですが、一般的には過去の陰茎の打撲や怪我、性交中の外傷などが原因で部分的に陰茎海綿体を覆う白膜が線維化(弾力を失う)したと考えられます。
勃起時は、陰茎海綿体に血液が充填され膨張し、海綿体を包む白膜は柔軟に伸縮します。
ぺロニー病の場合、白膜部分が線維化し拘縮しているため勃起時に伸びず、他の正常な白膜だけが伸びて海綿体が膨らむために差異が生じ、結果として勃起時に患部側へ屈曲し、屈曲陰茎の症状となります。
時として勃起時に痛みを伴い挿入障害を起こすこともあります。
また、線維化が陰茎海綿体まで拡大し、海綿体自体の腫脹を障害することもあります。
数カ月間をかけて自然に消退することもありますので、しばらく様子をみて改善が見られない場合はご相談下さい。
ペイロニー病という陰茎白膜が繊維化してしまう病気のために屈曲する場合は、手術ではなくステロイド注射(ケナコルト注射)などで治療します。
症状により複数回の注射治療が必要となることがあります。
ご遠方、お仕事で忙しくご来院が難しい方に朗報です
勃起時のペニスの屈曲位置、角度などが判別できる画像をメールに添付して送りいただければ、画像診断の上、治療法の具体的なアドバイス、おおよその見積もりをメール返信にてお知らせしています。
※お送りいただく画像は、画像診断以外の用途に使用することは一切ありません。プライバシーは確実にお守りいたしますのでご安心ください。