屈曲ペニス・屈曲陰茎の症例画像｜包茎手術なら銀座みゆき通り美容外科大阪（梅田）・東京（銀座）

ペニスや陰茎の屈曲・湾曲・曲がりの修正手術を受けられたモニター患者様のビフォーアフターをご紹介します。

Case image of bent penis
屈曲ペニス・湾曲ペニスの症例画像

下方向の屈曲です。
上方向に３ヶ所（赤矢印）、さらに上反りの目的で根元で上方向に１ヶ所（緑矢印）で修正の方針としました。
平常時に仮性包茎症状を認めました。

屈曲を真っ直ぐに修正し、
さらに上反りに形成しました。
仮性包茎も同時に治しています。

下方向の屈曲です。
他院で一度修正手術を受けていますが、手術後は元に戻り効果がありませんでした。
上方向に３ヶ所（赤矢印）、さらに上反りの目的で根元で上方向に１ヶ所（緑矢印）で修正の方針としました。
平常時に仮性包茎症状を認めました。

他院手術は糸で寄せるだけの簡単な手術法であったため、効果が一時的で元に戻っていたことが分かりました。
当院では元に戻ることがない手術法で屈曲を真っ直ぐに修正し、さらに上反りに形成しました。
仮性包茎も同時に治しています。

下方向と左方向の屈曲です。
上方向に２ヶ所（赤矢印）、右方向に２ヶ所（黄矢印）で修正の方針としました。
平常時に仮性包茎症状を認めました。

屈曲を真っ直ぐに修正し、さらに上反りに形成しました。
仮性包茎も同時に治しています。

左方向の屈曲です。３ヶ所で修正の方針としました。
平常時に仮性包茎症状を認めました。

屈曲を修正しました。
仮性包茎も同時に治しています。

下方向の屈曲です。４ヶ所で修正の方針としました。
平常時に仮性包茎症状を認めました。

屈曲を修正しました。
仮性包茎も同時に治しています。

下方向の屈曲です。４ヶ所で修正の方針としました。
平常時に仮性包茎症状を認めました。

屈曲を修正しました。
仮性包茎も同時に治しています。

なるべく目立ちにくい部位を必要最小限に皮膚切開し縫合しますので、傷はさほど目立つことはありませんが、体質により抜糸後もしばらくは赤みや色素沈着が残ることがあります。
個人差がありますが、大まかな腫れが引くまでに１～２週間を要します。また時に内出血することがあり、この場合内出血による赤紫の色調が消えるまでに１０日～２週間を要します。
余剰包皮を切除した場合、包皮内部が落ち着くまでには、少なくとも１ヵ月を要します。
術後は包帯を巻いて患部を適度に圧迫します。これは包茎手術や屈曲ペニス・湾曲ペニス修正手術後に必須のアフターケアですので、医師の指示を遵守してください。
飲酒や喫煙は手術後の出血や痛みの原因となりますので、手術後１週間はお控え下さい。
術後腫れが引いてくると、皮下にしこりのような硬さを触れたり、触れると不均一な感じがしたり、皮膚の感覚が鈍く感じたりする場合がありますが、通常徐々に改善します。